078-742-7497
〒655-0051 兵庫県神戸市垂水区舞多聞西2丁目1-14
営業時間/10:00~20:00 定休日/木曜日、年末年始
【産前産後に安心な整体】舞多聞頭痛肩こり整体院
こんなお悩みはありませんか?
腰や骨盤周りが痛くて寝返りできない
恥骨や足の付け根が痛い
頭痛や肩こりがつらい
歩けないくらいの股関節・脚のつけ根の痛み
妊娠してからお腹のハリからくる腰の痛みがひどい
全身がだるくてリラックスしたい
ホルモンバランスの変化やつわり、さらに赤ちゃんが大きくなるにつれ内臓は圧迫され、重心が変わり腰や股関節にかかる負担は増していきます。後期になると赤ちゃんも大きくなり、骨盤にかかる負担も増していきます。 寝返りもつらい腰痛!お腹が大きくなると身体の重心バランスが変化していきます。バランスを取るため徐々に反り腰になり、腰痛へと。腰痛を訴えるほとんどの妊婦さんは反り腰で、上向きで寝れないという方が多いですね。後期になると、腎臓への負担も重なり尿たんぱくやお腹の張りも現れます。 歩けないくらいの股関節・脚のつけ根の痛み特に安定期以降でお腹が目立つようになる頃から増え始める股関節や脚のつけ根の痛み。赤ちゃんの成長に伴う内臓への負担や、重心バランスが崩れることで上半身を支える股関節などに負担がかかるため起こります。日頃からしっかりお体をケアし、健康的な状態を維持されている方は問題ありませんが、出来ていない方は今からでも遅くはありません。整体というとボキボキ、痛い、怖いといイメージが強いと思います。当院の施術は、そのような施術は一切いたしません。一人整体院なので完全プライベート空間です!完全予約制なので、他の患者さんと会うことはありません。2人目、3人目の妊婦さんは、お子様連れでも大丈夫!
妊婦さんは8~12キロ、多い方では20キロ近くもの体重が
短期間に増加します。体を支えるために筋肉は緊張し続け、
疲労や痛みを訴えることになります。
筋肉への急激な負荷がかかってくることで、
骨盤や背骨が歪み、腰痛や肩こりなどの不調が出てきます。
妊娠初期から腰痛やつわりなどでお体に不調がある方は、
産科の先生の許可があれば受け入れをしております。
施術はおなかに負担がかからないように、仰向けまたは横向きの姿勢で行います。
【産後に骨盤が歪むんですか?】
妊娠、出産によって広がった骨盤は、産後3~4ヶ月かけてゆっくりと元の状態に戻ろうとします。しかし妊娠前に骨盤の歪みや筋力不足、妊娠中に過度の体重増減、骨格や筋肉のバランスが崩れたりすると正常な位置に戻りづらくなります。
産後、骨盤が元に戻らないとどうなるのか?
骨盤周辺の血流が悪くなり、脂肪燃焼力が低下し、太りやすくなります。産後に下腹が出て、妊娠前の服が入らなくなってしまうのはこのためです。また、肩こり、腰痛、むくみ、冷え性などで悩む方も多いです。
産後の骨盤矯正、いつやればいいのか?
産後の骨盤矯正は、産後2ヶ月~6ヶ月までに行うのがおすすめです。産後1ヶ月はまだ出産の影響が体に残っているためしっかり体を休めましょう。無理に骨盤矯正を始めてしまうと、体の不調や筋肉を傷めることになります。焦らずに休養を取りましょう。また、産後6~12ヶ月たつと骨盤が閉じた状態になり、骨盤が元の状態に戻るまで時間がかかります。
施術を受ける上でご不安な点があればお気軽にご相談ください。
20/04/06
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頭痛や肩こりがつらい
歩けないくらいの股関節・脚のつけ根の痛み
妊娠してからお腹のハリからくる腰の痛みがひどい
全身がだるくてリラックスしたい
ホルモンバランスの変化やつわり、さらに赤ちゃんが大きくなるにつれ内臓は圧迫され、重心が変わり腰や股関節にかかる負担は増していきます。後期になると赤ちゃんも大きくなり、骨盤にかかる負担も増していきます。 寝返りもつらい腰痛!お腹が大きくなると身体の重心バランスが変化していきます。バランスを取るため徐々に反り腰になり、腰痛へと。腰痛を訴えるほとんどの妊婦さんは反り腰で、上向きで寝れないという方が多いですね。後期になると、腎臓への負担も重なり尿たんぱくやお腹の張りも現れます。 歩けないくらいの股関節・脚のつけ根の痛み特に安定期以降でお腹が目立つようになる頃から増え始める股関節や脚のつけ根の痛み。赤ちゃんの成長に伴う内臓への負担や、重心バランスが崩れることで上半身を支える股関節などに負担がかかるため起こります。日頃からしっかりお体をケアし、健康的な状態を維持されている方は問題ありませんが、出来ていない方は今からでも遅くはありません。整体というとボキボキ、痛い、怖いといイメージが強いと思います。当院の施術は、そのような施術は一切いたしません。一人整体院なので完全プライベート空間です!完全予約制なので、他の患者さんと会うことはありません。2人目、3人目の妊婦さんは、お子様連れでも大丈夫!
妊婦さんは8~12キロ、多い方では20キロ近くもの体重が
短期間に増加します。体を支えるために筋肉は緊張し続け、
疲労や痛みを訴えることになります。
筋肉への急激な負荷がかかってくることで、
骨盤や背骨が歪み、腰痛や肩こりなどの不調が出てきます。
妊娠初期から腰痛やつわりなどでお体に不調がある方は、
産科の先生の許可があれば受け入れをしております。
施術はおなかに負担がかからないように、仰向けまたは横向きの姿勢で行います。
【産後に骨盤が歪むんですか?】
妊娠、出産によって広がった骨盤は、産後3~4ヶ月かけてゆっくりと元の状態に戻ろうとします。しかし妊娠前に骨盤の歪みや筋力不足、妊娠中に過度の体重増減、骨格や筋肉のバランスが崩れたりすると正常な位置に戻りづらくなります。
産後、骨盤が元に戻らないとどうなるのか?
骨盤周辺の血流が悪くなり、脂肪燃焼力が低下し、太りやすくなります。産後に下腹が出て、妊娠前の服が入らなくなってしまうのはこのためです。また、肩こり、腰痛、むくみ、冷え性などで悩む方も多いです。
産後の骨盤矯正、いつやればいいのか?
産後の骨盤矯正は、産後2ヶ月~6ヶ月までに行うのがおすすめです。産後1ヶ月はまだ出産の影響が体に残っているためしっかり体を休めましょう。無理に骨盤矯正を始めてしまうと、体の不調や筋肉を傷めることになります。焦らずに休養を取りましょう。また、産後6~12ヶ月たつと骨盤が閉じた状態になり、骨盤が元の状態に戻るまで時間がかかります。
施術を受ける上でご不安な点があればお気軽にご相談ください。
電話番号 078-742-7497
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定休日 木曜日、年末年始