078-742-7497
〒655-0051 兵庫県神戸市垂水区舞多聞西2丁目1-14
営業時間/10:00~20:00 定休日/木曜日、年末年始
「なんとなくだるい!」が続いていたら注意すること
– 目次 –
① 春になると起こる不調
② 春は「解毒」のシーズンです。
③ 肝臓の働きがダウンする原因
④ 「腸」の出す働きを衰えさせない!
今は春!こんなお悩みありませんか?
◎ 疲れが抜けず、いつもだるい。
◎ 動くことがおっくうでじっとしていたい。
◎ 寝ても寝ても寝た気がしない。
◎ イライラすることが多い。
◎ 便秘や下痢になりやすい。
春。うきうきと、気持ちまで浮き立つ季節。
なのに、体はだるくて、眠くて・・・。
それは、季節は冬から春に変わっていても
体が追いついていない状態かも知れません。
冬の間は、新陳代謝が落ちて、
不要な脂肪や老廃物といった毒素が
体内に残りがちになります。
また、ホルモンバランスが崩れがちになって
不調が出やすくなります。
この冬の間に溜まった毒を出すことが必要です。
それが、新陳代謝が活発になる「春」なのです。
体内に溜まった毒を出す器官は「肝臓」です。
でも、私たちの生活習慣に問題があると、
正常な働きができなくなって不調を来たすことに。
働きが落ちる原因としては、偏った食事です。
例えば、タンパク質不足、糖分や脂質の過剰摂取など
特定の栄養素が多すぎたり、逆に少なすぎる食事は
肝臓の負担になります。
また、食品添加物といった化学物質や
ストレス、不規則な食事時間なども
肝臓の働きを妨げることになります。
腸で吸収された栄養素は一度肝臓に送られ、
そこで必要な形に変わって全身へと送られます。
毒として選別されたものは胆汁と混ざって
大腸を経由して排出されます。
重要なことは、この出口に問題があってはいけない。
と言う事です。
なぜかと言うと、
大腸の働きが悪くて体内に留まっていると、
腸内細菌の働きで毒素ができてしまうのです。
栄養バランスの悪さやストレスなどのせいで
疲れてしまった肝臓と、出す力をなくした腸。
この二つが本来の力を取り戻すことが、
春の不調を改善させることに繋がります。
20/04/06
20/04/04
20/03/31
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– 目次 –
① 春になると起こる不調
② 春は「解毒」のシーズンです。
③ 肝臓の働きがダウンする原因
④ 「腸」の出す働きを衰えさせない!
① 春になると起こる不調
今は春!こんなお悩みありませんか?
◎ 疲れが抜けず、いつもだるい。
◎ 動くことがおっくうでじっとしていたい。
◎ 寝ても寝ても寝た気がしない。
◎ イライラすることが多い。
◎ 便秘や下痢になりやすい。
春。うきうきと、気持ちまで浮き立つ季節。
なのに、体はだるくて、眠くて・・・。
それは、季節は冬から春に変わっていても
体が追いついていない状態かも知れません。
冬の間は、新陳代謝が落ちて、
不要な脂肪や老廃物といった毒素が
体内に残りがちになります。
また、ホルモンバランスが崩れがちになって
不調が出やすくなります。
② 春は「解毒」のシーズンです。
この冬の間に溜まった毒を出すことが必要です。
それが、新陳代謝が活発になる「春」なのです。
体内に溜まった毒を出す器官は「肝臓」です。
でも、私たちの生活習慣に問題があると、
正常な働きができなくなって不調を来たすことに。
③ 肝臓の働きがダウンする原因
働きが落ちる原因としては、偏った食事です。
例えば、タンパク質不足、糖分や脂質の過剰摂取など
特定の栄養素が多すぎたり、逆に少なすぎる食事は
肝臓の負担になります。
また、食品添加物といった化学物質や
ストレス、不規則な食事時間なども
肝臓の働きを妨げることになります。
④ 「腸」の出す働きを衰えさせない!
腸で吸収された栄養素は一度肝臓に送られ、
そこで必要な形に変わって全身へと送られます。
毒として選別されたものは胆汁と混ざって
大腸を経由して排出されます。
重要なことは、この出口に問題があってはいけない。
と言う事です。
なぜかと言うと、
大腸の働きが悪くて体内に留まっていると、
腸内細菌の働きで毒素ができてしまうのです。
栄養バランスの悪さやストレスなどのせいで
疲れてしまった肝臓と、出す力をなくした腸。
この二つが本来の力を取り戻すことが、
春の不調を改善させることに繋がります。
電話番号 078-742-7497
住所 〒655-0051 兵庫県神戸市垂水区舞多聞西2丁目1-14
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定休日 木曜日、年末年始