078-742-7497
〒655-0051 兵庫県神戸市垂水区舞多聞西2丁目1-14
営業時間/10:00~20:00 定休日/木曜日、年末年始
目と手の酷使でお悩みの女性 ひたすら気持ちよかった♪
こんにちは。舞多聞頭痛肩こり整体院です。ブログをご覧いただき有難うございます。
今回は神戸市須磨区にお住まいの40代の女性患者様です。日頃、仕事で目と手を酷使しており肩や首の痛みがひどくで当院に来られました。
施術の後、自分と同じような症状を持つ患者さんを応援するために「患者様の声」を書いてくださいましたのでご覧ください。
『仕事柄、目と手を酷使します。 首から肩がにっちもさっちもいかなくなってお願いしました。
整体は初めてでしたが実年齢よりもとてもお若く物腰の柔らかい先生で、痛さなど全くなく、ひたすら気持ちよかったです。
細やかなお気遣いとデリケートな施術で生き返りました。
またお伺いさせて下さい。ありがとうございました。』
この患者様は仕事でいつも目や手を酷使されているということで、首から肩がかなり硬縮していらっしゃいました。
仕事はデスクワークということで、パソコンを日常使って処理をされるそうです。
舞多聞頭痛肩こり整体院では、このようにパソコンなどの使用から起こる症状の方が多数来院されています。
目や手の酷使ということですが、パソコンなどのデスクワークは、うつむき姿勢で胸が縮み、背中を丸めた猫背になりがちです。しかも頭が前に出てあごを突き出した状態が続くため首の後ろ側が縮み、後頭部から肩にかけての筋肉を緊張させてしまい、血流を悪くします。
毎日このような姿勢を続けていると、首の前側が伸びて顔もたるみやすくなるばかりか、バストは下向き、お尻も伸びきったまま使われなくなり、たるんできます。股関節の前側も硬くなり歩き方にも影響を及ぼします。
目は閉じているとき以外は緊張状態となります。眼球は長時間同じ位置で動きがない状態が続くと筋肉疲労を起こします。
ピントを合わせるための筋肉(毛様体筋)も、近くを見続けたりして負担がかかると、疲労を起こしてしまいます。
またデスクワークを含めうつむき姿勢をしている人や腕を使う仕事をする人によく見かけるのが手や腕のゆがみ・ねじれです。
そのような人の多くが肩甲骨をあまり動かさず(肩甲骨の力を使わず)腕の力で物を持ち上げたりしがちです。
そうすると肩が前に入って鎖骨や肋骨、手首の骨などに負担がかかって首に相当な緊張がかかるようになります。
目の疲れを取る方法としては、遠くをぼんやり眺めたり蒸しタオルで眼を温めるなどして眼の緊張を和らげるようにしましょう。
仕事で長時間のパソコン作業など、集中して文字や画像を追う作業が続く場合、1時間に10分程度の休憩をとって眼を休めるとよいでしょう。
疲れ目による不快感がストレスとなって、自律神経のバランスが崩れることもあります。またドライアイのように涙の分泌が少なくなったり、不眠や軽いうつ状態になったりする人も時々いますので要注意です!
さらに、目の奥の後ろは脳なので、脳の方まで痛みが放散したり、肩や首のこりとの併発で頭痛も慢性的になるなど、疲れ目を軽くみてはいけません。
手の疲れは手首をブラブラと振ったり肩の上下運動、バンザイで背伸びをするなど、手から腕・肩の緊張を取るようにしましょう。
それをやっても良くならない人はぜひ当院にお任せください。
【当院のおすすめの施術】
①全身リセット整体・・・硬くこわばった筋肉を緩めて緊張をとったり、筋肉のバランスを整えてゆがみをリセットして痛みをなくしていきます。
②ヘッド(頭皮)マッサージ・・・頚椎のズレを調整して首や肩のコリを緩和させてから指の腹や手掌を使って首の後ろから頭頂部~側頭部~前頭部~後頭部へと頭全体を絶妙な力加減でマッサージいたします。
③あご筋マッサージ・・・こわばった噛む筋肉の影響で頭痛が起こり首がバリバリになってしまった状態から側頭部や前頭部・首・耳の直下から顎、さらに鎖骨の方まで筋肉の硬縮を絶妙な力でほぐしていきます。
特に②と③は気持ちよくて、施術中ウトウトされる方も多いです。
20/04/06
20/04/04
20/03/31
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こんにちは。舞多聞頭痛肩こり整体院です。ブログをご覧いただき有難うございます。
今回は神戸市須磨区にお住まいの40代の女性患者様です。日頃、仕事で目と手を酷使しており肩や首の痛みがひどくで当院に来られました。
施術の後、自分と同じような症状を持つ患者さんを応援するために「患者様の声」を書いてくださいましたのでご覧ください。
『仕事柄、目と手を酷使します。 首から肩がにっちもさっちもいかなくなってお願いしました。
整体は初めてでしたが実年齢よりもとてもお若く物腰の柔らかい先生で、痛さなど全くなく、ひたすら気持ちよかったです。
細やかなお気遣いとデリケートな施術で生き返りました。
またお伺いさせて下さい。ありがとうございました。』
この患者様は仕事でいつも目や手を酷使されているということで、首から肩がかなり硬縮していらっしゃいました。
仕事はデスクワークということで、パソコンを日常使って処理をされるそうです。
舞多聞頭痛肩こり整体院では、このようにパソコンなどの使用から起こる症状の方が多数来院されています。
目や手の酷使ということですが、パソコンなどのデスクワークは、うつむき姿勢で胸が縮み、背中を丸めた猫背になりがちです。しかも頭が前に出てあごを突き出した状態が続くため首の後ろ側が縮み、後頭部から肩にかけての筋肉を緊張させてしまい、血流を悪くします。
毎日このような姿勢を続けていると、首の前側が伸びて顔もたるみやすくなるばかりか、バストは下向き、お尻も伸びきったまま使われなくなり、たるんできます。股関節の前側も硬くなり歩き方にも影響を及ぼします。
目は閉じているとき以外は緊張状態となります。眼球は長時間同じ位置で動きがない状態が続くと筋肉疲労を起こします。
ピントを合わせるための筋肉(毛様体筋)も、近くを見続けたりして負担がかかると、疲労を起こしてしまいます。
またデスクワークを含めうつむき姿勢をしている人や腕を使う仕事をする人によく見かけるのが手や腕のゆがみ・ねじれです。
そのような人の多くが肩甲骨をあまり動かさず(肩甲骨の力を使わず)腕の力で物を持ち上げたりしがちです。
そうすると肩が前に入って鎖骨や肋骨、手首の骨などに負担がかかって首に相当な緊張がかかるようになります。
目の疲れを取る方法としては、遠くをぼんやり眺めたり蒸しタオルで眼を温めるなどして眼の緊張を和らげるようにしましょう。
仕事で長時間のパソコン作業など、集中して文字や画像を追う作業が続く場合、1時間に10分程度の休憩をとって眼を休めるとよいでしょう。
疲れ目による不快感がストレスとなって、自律神経のバランスが崩れることもあります。またドライアイのように涙の分泌が少なくなったり、不眠や軽いうつ状態になったりする人も時々いますので要注意です!
さらに、目の奥の後ろは脳なので、脳の方まで痛みが放散したり、肩や首のこりとの併発で頭痛も慢性的になるなど、疲れ目を軽くみてはいけません。
手の疲れは手首をブラブラと振ったり肩の上下運動、バンザイで背伸びをするなど、手から腕・肩の緊張を取るようにしましょう。
それをやっても良くならない人はぜひ当院にお任せください。
【当院のおすすめの施術】
①全身リセット整体・・・硬くこわばった筋肉を緩めて緊張をとったり、筋肉のバランスを整えてゆがみをリセットして痛みをなくしていきます。
②ヘッド(頭皮)マッサージ・・・頚椎のズレを調整して首や肩のコリを緩和させてから指の腹や手掌を使って首の後ろから頭頂部~側頭部~前頭部~後頭部へと頭全体を絶妙な力加減でマッサージいたします。
③あご筋マッサージ・・・こわばった噛む筋肉の影響で頭痛が起こり首がバリバリになってしまった状態から側頭部や前頭部・首・耳の直下から顎、さらに鎖骨の方まで筋肉の硬縮を絶妙な力でほぐしていきます。
特に②と③は気持ちよくて、施術中ウトウトされる方も多いです。
電話番号 078-742-7497
住所 〒655-0051 兵庫県神戸市垂水区舞多聞西2丁目1-14
営業時間 10:00~20:00
定休日 木曜日、年末年始