目の疲れからくる肩こりなら舞多聞頭痛肩こり整体院へ

舞多聞 頭痛・肩こり整体院

078-742-7497

〒655-0051 兵庫県神戸市垂水区舞多聞西2丁目1-14

営業時間/10:00~20:00 定休日/木曜日、年末年始

目の疲れからくる肩こりなら舞多聞頭痛肩こり整体院へ

院長ブログ

2019/02/12 目の疲れからくる肩こりなら舞多聞頭痛肩こり整体院へ

こんにちは。舞多聞頭痛肩こり整体院です。ブログをご覧いただき有難うございます。

 

今回は、目の疲れからくる肩こりや頭痛について取り上げたいと思います。

 

パソコンやタブレット端末、スマートフォン、携帯用ゲーム機など電子機器の普及により、私たちの目には多くの負担がかかるようになりました。

 

なかでもデスクワークでのPC作業に加え、行き帰りの電車でもスマフォを見ている。寝る直前までスマフォを操作して……という人が多いのではないでしょうか。

 

目を使う作業を続けていると、目がかすんで見えたり、眼の痛みや重だるさを感じたりするようになります。また、吐き気・頭痛・肩こりなどの全身症状を引き起こすようになったりします。重度になると睡眠をとっても改善しないようになります。

 

特にパソコン作業などでは目と対象物の距離が近いことも原因で、眼球が長時間同じ位置で動きがない状態が続くと眼球を動かす筋肉(外眼筋)が疲労を起こすようになります。

また、目のレンズである「水晶体」の厚さを調節してピントを合わせるための筋肉(毛様体筋)も、近くを見続けたりして負担がかかり過ぎると疲労してしまいます。

 

 

疲れ目を放置していると、眼球を動かす筋肉の硬直が全身の筋肉に伝わっていき、やがて血行不良による肩コリや頭痛、吐き気のほか、軽いウツ症状にまで進行するケースもあるため、たかが「目の疲れ」と軽く考えないようにしましょう。

 

肩こりは、デスクワークや日ごろの運動不足・姿勢の悪さなどによって頭部を支えている首や肩などの筋肉が緊張し続けます。

パソコン作業などのように、首を前に突き出し、背中を丸めた猫背の姿勢で作業を続けていると、頸椎本来の自然なカーブが失われ、首が前方にまっすぐ突き出したストレートネックになっていきます。

この状態だと重い頭を斜め上で支えることになるため、首にかかる負担が増すようになります。

 

ストレートネックの問題点は頚椎だけでなく、免疫系・内分泌系・自律神経系などに影響を及ぼすことがあると言われています。

 

 

目薬を差すのもいいですが、目の筋肉を動かしたり、休ませたり、遠くを見たり、蒸しタオルなどで目を温めるのもいいでしょう。

 

一番有効なのは、ストレッチをしたり凝り固まった筋肉をゆるめて血流をよくすることです。

 

 

それをやっても治らない重症の方は、舞多聞頭痛肩こり整体院にお越しください。

 

当院では、慢性的なめの疲れからくる肩こりや首コリ、顔や頭皮のコリに対して、全身リセット整体ですと驚くほどの効果を発揮します。

 

施術を行うにあたり、まず次の3つを検査し問題箇所を探します。

①頸椎の歪み・ズレ、異常

②首、肩、顔、頭の筋肉の緊張と硬縮

③骨盤、脊柱の異常

問題箇所に対して当院独特の手技を駆使して改善に導きます。

 

 

 

 

 

 

舞多聞 頭痛・肩こり整体院
電話番号 078-742-7497
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